エンソフィック・レイキとは

日本発祥のヒーリングメソッド（手当療法）として知られるレイキは、今や世界中で一番多くの人々が実践する代替・補完医療だと言われています。
一時期日本では途絶えてしまった経緯を見ても、そのパワフルさが原因と考えられます。レイキの祖として知られる臼井甕男氏が受け取ったものは、ほんの一部であり、手当療法にとどまらず、魂・スピリットからの変化・進化を促します。宇宙の根源と繋がったレイキのパワーは他に類を見ることができません。
 

不安や心配から解放される

ー 安心立命の秘密
 
生きていると不安や心配はありがちですが、不安や心配に翻弄されずに、とらわれない自分でいるためには、内なる不安や心配を流すことです。それらを流すコツを学び、流せる自分になっていくためのワークを通して、宇宙の源と繋がります。

ゆらぐ自分からではなく、安定した自分を通してミラクルな人生を歩むヒントを学んでいきます。
 

エーテル体から変わるから早い！

ー エンソフからのレイキ
目に見える肉体を投影したもう１つのカラダであるエーテル体。心の状態、体の状態がそのままにエーテル体は存在します。
エンソフィックレイキは、このエーテル体に働きかけることによって、心と体の両方に変化を促していきます。
目に見えないエネルギーは、自分の状態を整えていくことによって、誰もが感じることができますし、自分や他人にこのヒーリングを行うことができます。
 

ネガティブな感情は病気の元

怒りや心配・悲しみなどネガティブな感情は、知らず知らずのうちに自律神経の乱れをつくり、心身の不調の原因となります。ネガティブな感情にフタをするのではなく、自分の波動をあげたり、自分の本質から改善していくことを実践していきます。
 

感情が悪いわけではありません

ネガティブな感情もポジティブな感情も、自分を知るための大事な感覚なので、悪いわけではありません。ただその感情に翻弄されたとき、あるいはその感情に執着してしまうと、私たちは本当の自分を見失ってしまいます。本質的な自分（スピリット・魂）に立ち返るために、そして人生を豊かにしていくために、レイキは役立ってくれます。
 

自然治癒力が上がる

私たち人間は誰もが、病気にならないための自然治癒力を備えています。自然や宇宙から遠のいてしまった現代社会では、どうしても過剰なストレスにさらされてしまいがち。エンソフィックレイキを通して、ふたたび宇宙の源と繋がっていくことによって、自然治癒力はあがっていきます。宇宙の源と繋がることは、人間本来の可能性を自分にもたらすことに等しいです。
 

癒しの手

高い波動と宇宙の光線を受け取る

誰もが持っている癒しの手をさらにパワフルに、波動の高い状態になるように、アチューンメント（靈綬）によって一人一人の回路を開いていきます。宇宙の源（エンソフ）からの光線を受け取っていくことによって、手だけでなく、自分自身が宇宙と１つになっていきます。

ギャラクティックアチューンメント

レイキは、宇宙のマスター「サナトクマラ」によってもたらされたヒーリング（エンソフィックレイヒーリング）の一部ですが、臼井氏が受け取ったように、レイキの回路を開いていくアチューンメントを受け取っていただきます。これによって、レイキ以上の癒しをもたらすことができるようになります。
 

自分を整える

エンソフィックレイキ

宇宙の源（エンソフ）の光線を受け取る器のために、静寂さがもたらされた状態には、宇宙の元型を活かすことが可能になります。もとより、病気の原因を遠ざけるだけでなく、自分のメンタルをより良い状態へと実現し、波動を上げていくことになります。

セルフメンテンナンス力

瞑想が苦手な人でも、心静かな状態を自らにもたらし、心身からの癒しが基盤の人生へと変化させていきます。

感情と内臓との関係性

内臓と感情は非常に深く結びついています。感情・内臓からのどちらからアプローチしても、癒しを感じることができます。
 

自己肯定感

コンプレックスは改善できる

自分を知り、あるがまま受け入れることは大切ですが、自分のコンプレックスや短所を受け入れることは、誰にとっても難しいこと。エンソフィックレイキの性格改善メソッドは、苦手を克服し、より良い未来の自分を築きやすくしてくれます。ダメなところを改善するだけでなく、望ましい自分を描いていくことも可能なのです。
 

究極のリラックス 

だから、宇宙と共鳴する

現代社会は多くのメディアに囲まれ、あふれかえる情報によってマインド・思考は常にアクティブになる環境で過ごしていると、知らず知らずに心も体も緊張するという事態となり、体の力が抜けない方も増えてきました。リキんだ状態が続くと、自律神経が乱れやすくなってきます。レイキを発出するためのメソッドは、その過程において完全な脱力状態へと導かれます。こんなに脱力したのは初めてだという方もいらっしゃるほど。ゆるめば、ゆるむほどに、宇宙の源と繋がり、レイキを受け取りやすくなっていきます。
 

他のレイキと何が違うのか？

レイキは1922年（大正11年）に臼井甕男氏が鞍馬山で受け取った療法として知られています。戦後GHQの禁止によって、日本では時代と共に忘れられてしまいましたが、海外ではレイキヒーリング（REIKI HEALING）として世界中に広がっていました。1980年代に日本にも逆輸入という形で再びレイキが息を吹き返しましたが、臼井氏のこと含め詳細はわからないまま。その後、臼井氏が鞍馬山で受け取った経緯と共に、その癒しの手法を明らかにされたものが、エンソフィックレイキと呼ばれるものです。イエスが奇跡の数々を行ったとされる癒しのメソッドと同じものです。
 

レイキを学ぶ

自分をグレードアップ

エンソフィックレイキは、大きく分けると前半と後半に分かれます。
前半３日間でレイキについて基本的な知識とアプローチをすることができます。今まで他のレイキを学ばれた方も、まずは３日間から始めてみませんか？

＜前半３日間＞

◆ファンダメンタル・エンソフィックレイキ（２日間）

＜知識＞
　・エンソフィックレイキの歴史と系譜
　・臼井甕男氏の宇宙の悟り
　・五戒（招福の秘宝・万病の霊薬）の実践について
　・陰陽五行と感情の関係
　・安心立命（あんじんりゅうめい）とは
　・五戒（招福の秘宝・万病の霊薬）の実践について
　・創造（宇宙の源）の元型を自らにもたらす
　・レイキ習得法
＜実践＞
　・臼井式発靈法（レイキの発出方法）
　・病気の原因を知る
　・丹田療法
　・病腺・病感療法
　・浄化のプロセス
　・新陳代謝促進法
　・念達法
＜アチューンメント＞
　・３回

◆インターミディエイト・エンソフィックレイキ（１日間）

＜知識と実践＞
　・遠隔ヒーリング
　・性格改善（他者・自分に）
　・念達法
＜アチューンメント＞
　・２回
臼井甕男氏曰く、レイキを強くするためには、発靈法を日々実践することと、アチューンメント（靈綬）を受けること。３日間じっくりとレイキのエネルギーにひたりながら、アチューンメントを５回受けていただくことによって、確実にレイキが実践できるようになるばかりでなく、人生を飛躍・創造する３日間となります。
 
＜後半３日間＞

◆アドバンスト・エンソフィックレイキ・レベル１（１日間）

　・エンソフィックレイをチャネリングする
　・エンソフィックレイを保持する
＜アチューンメント＞
　・１回

◆アドバンスト・エンソフィックレイキ・レベル2（2日間）

　・エンソフィックレイの１２種類の光線について
　・光線をエーテル体に刻印・封印するメソッド
＜アチューンメント＞
　・２回
 
 
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